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フィジオ・スタジオ axisメルマガ 2020年12月(No.7)


皆さま、はじめまして(^^)

12月より、フィジオ・スタジオ axisにてレッスンを担当させていただくこととなりました白石直美です☆ どうぞよろしくお願いいたします!

早速ですが、今日12月22日は、占星術の世界では、新しい時代の幕開けと言われています。今日はこのお話と、もう一つ、寒さに負けるな!「身体の温活」をテーマにお伝えしていこうと思います。

まず1つ目のテーマから。

今年は占星術の世界では、240年振りの変化の時、と言われています。

そして、2020年12月22日は、まさにこの新しい「風の時代」の幕開けの日だそうです。

2020年までのこれまでは、「土の時代」と言われ、コツコツ・地道に積み重ねることで成り立つことが多い時代だったそうです。

そして、今日からは、「風の時代」に入っていきます。

「風」に表されるように、所有より共有、物質的なものより情報やつながりに価値が生まれてくるそうです。

固定されることより、自由に形を変えて流れと共に動ける軽快さが、マインドにも心にもそして身体にも求められていく時代となっていくのかもしれません。

“COVID-19”によってもたらされた環境の変化は、新しい時代の1つの訪れなのかもしれません。

さて、次は実用的なお話、「身体の温活」についてです。

実は、身体の冷えは、「身体の内側」から起きているのです!

漢方養生法の考え方にも、「手足末端の冷えは内臓の冷え」という表現があるように、身体の内側の温度が低下することによって、全身の冷えは引き起こされていきます。

では身体が冷えると、具体的に身体にはどんなことが起きているのでしょうか?

私たちの身体は、寒い外気にさらされると、自分の持っている体温が外に逃げないよう反応します。つまり、皮膚の血管が収縮して細くなり、血流を制限してしまうのです。

「血液」は、酸素・栄養素、そして熱エネルギーを全身に届けてくれる役割を持っているので、血流が滞ることは、身体の冷えだけでなく、機能低下を招くことになってしまうのです。

身体は、主に二つの方法で「熱」を作り出しています。

一つは、代謝(栄養を吸収する際の熱産生)。

もう一つは、そうです!運動(筋肉の収縮活動による熱産生)です!

さらに、継続的な運動は、筋肉量を維持・増加することができ、基礎代謝も上がり、「身体の温活」に持ってこい、冷えの根本解決となるのです!

今回は、「身体の温活」におすすめな食事と、運動についてご紹介したいと思います。

<温活におすすめな食事>

冬は、漢方でいう「腎」の働きが弱まります。「腎」には風邪などから身体を守る働きもあり、身体を温める働きもあります。身体を温めやすい食べ物を意識的にとり、「腎」の働きを助けましょう!

(エネルギーになる食材)かぼちゃ・いもなどの根菜類

(身体を温める食材)生姜・ニンニク・にら・ねぎ

(腎を助ける黒い食材)黒ごま、黒豆、海藻類

(身体の巡りを高める食材)唐辛子(辛すぎると身体が冷えます!)

上記の食材を使用したお鍋料理は、冬のお身体の養生にぴったりのお食事です!

<温活におすすめな運動>

おすすめな運動は沢山ありますが、今回は3つご紹介します!ぜひ、フィジオ・スタジオ axis に来て、ピラティスをしましょう(笑)

★1 身体の末端(手指・足指)を刺激する!

身体の末端(手指・足指)には、多くの毛細血管が広がっています。少しの刺激でも血流は改善します!また、手指・足指には、細かな動きができるように神経細胞も多く集まっているエリアですので、末端への刺激で「脳」の血流量も上がり「脳」の活性化につながります!

(やり方)

・骨盤をしっかり立てて椅子に座る・両足は肩幅に広げ、両手を肩の高さに上げる

・手指足指をグーに握る/パーにすべて広げる(グーパー体操)(10回を2~3セット)

ポイント①なるべくゆっくりしたペースで行う(あまり強く握りすぎないことも大事!)

ポイント②慣れてきたら、左右グーパーを交互にしたり、手足のグーパーを交互にしたりパターンを変えて行う

日常のスキマ時間に、簡単に行えます!

簡単だからこそ、継続が大事です!

ぜひこの冬に続けてやってみてください。

★2 ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)をしっかり動かす!

ふくらはぎは第二の心臓!筋肉が収縮すると血液を押し上げる力が優秀な筋肉です!ふくらはぎをしっかり動かして、全身の血流を改善しましょう!

(やり方)・骨盤をしっかり立てて椅子に座る・両足を地面に付け、踵の上げ下げ運動をする(10回を2~3セット)ポイント①踵をできるだけ大きく上げ、踵を下ろすときはゆっくりと下ろすポイント②運動前に、少しふくらはぎをマッサージするとより効果的スタジオではピラティスマシーン「リフォーマー」を使用して、上記エクササイズをより効果的に行えるフットワークがあります。ぜひスタジオでもお試しください♪

★3 太もも&体幹の筋肉をしっかり動かす!

上半身と下半身をつなぎ、「歩く」 ことや「姿勢を保つ」ことにとても大きな役割を持つ、「腸腰筋」を使っていきましょう!「腸腰筋」はとても大きな筋肉で、下記のエクササイズを行うと全身の血流が向上されます!

(やり方)

・壁に背中や頭をつけて立つ・吐く息で腹圧を入れて、片脚をテーブルトップにする(膝を曲げた状態で90 度上げる)

・膝の高さをキープしたまま、 膝をまっすぐ前に伸ばす(3~5秒キープ)

※注意:脚を上げるときにふらつく場合は、机などにつかまって行いましょう。

ポイント①脚を上げる際に、骨盤の位置や向きが変わらないように集中する

ポイント②慣れてきたら、上げる脚と対角の腕を頭上に上げるとよりチャレンジになる



レッスンで行う「テーブルトップ」というエクサイズ、ぜひご自宅でも実践してみてください!

また、ピラティスでは、上記のように腸腰筋を意識的に使うエクササイズが多くあります。

ピラティスマシーンを使用すると、より分かりやすいのでぜひお試しください♪

最後に、「冬至養生(とうちようじょう)」という表現をご紹介します。

私の好きな冬の表現です。冬を利用して養生するという意味です。「冬」は、植物も葉を落として静かな日々を送るように、身体の奥にエネルギーをしっかり蓄えながら春を待つ季節です。

せっかくですから、冬のうちに、筋肉貯金をして、プラスのパワーを十分に蓄え、来年の新しい春もより健康に清々しく迎えられるよう、ご一緒に身体づくりをしていきましょう!


#ピラティス

#埼玉

#温活

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